ハイ、今回は牙狼月虹ノ旅人の実際の当たりからの平均初当たり確率を調べてみました。
まずスペック通りならば
通常当たり319.68分の1。そして遊タイムありで303.44分の1となります。
そして今回取った初当たりサンプル回数は680回(遊タイム27回)
総回転数は185000回転(遊タイム中37回転もしくは残保貯めてしまった分も)
今回の初当たり確率は約272.06分の1となりました。
かなり上振れしてますね。これだけのサンプルでは足りないのでしょうか・・・
もしくはこのぐらいの当たりが普通ということになるのでしょうか?
このぐらい当たる確率がいいのならそれなりに出玉が出てるのではないか?と思い。
スランプグラフから総差玉を調べてみました(きれいに出したわけではなくざっくりです)。
すると、何とも驚きのマイナス16.5万発(お客のマイナスね)
こんなに当たりが上振れてるのにこんなにマイナスなんだ?
もちろん1k辺りの回転数で変わってくるので何とも言えないのですが、
牙狼ってそんなにひどい扱いはしてないと思うので。
これは何とも怪しい気がプンプンしますねww
出玉自体に相当のブレがある台なのかもしれません。
前に平均出玉の記事を書いたとき(こちら)は普通ぐらいでしたが、
それなりに回数を要したので
ちょっと、この結果は怖いですね。
どう捉えるかは、見ている方にお任せします。
今まで問題になってないということは、おそらく大丈夫なのだとは思うのですが、
気になる方は自分でも調べてみることをおすすめします。
今回は初当たりは軽いが全然出玉がついてなかったんじゃないか?という結果になりました。
個人で調べた結果なので参考程度にしてください。
それではまた明日!